晴れときどき二胡

ケ・セラ・セラな 日常と、ときどき二胡のお話です ... の筈でした

 

行者ニンニク

ゴールデンウィーク前半が終わって、神戸は朝まで雨が降っていました。
我が家から眺める六甲の山々も、しっとりとした落ち着いた色彩になっていました。

大和は国のまほろば 畳(たた)なづく青垣 山籠れる 大和しうるはし

古事記の有名な歌です。六甲の山の重なりを見て、ここは大和ではありませんが、思い出しました。(笑)

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連休中に2日間続いたフェスティバルも終わって、我が街は静けさを取り戻しました。
昨日まで、バンドや大勢の観客で賑わっていた水辺のウッドデッキ周辺も、今日はとても静かです。
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さて午前中は女房殿の用事に付き合ったついでに、最近よく行く 水道筋商店街 へ寄りました。
平日の朝だというのに、相変わらずこの繁盛ぶりです。この商店街の活力にはいつも驚かされます。
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いつもよく前を通る、激安で、売り切れると午前中でも閉店してしまう お肉屋さん
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今日は、あまりの安さに 黒毛和牛ロースすき焼き用300g 買ってしまいました。
100g380円ええーい、持ってけー! 今夜は、ス・キ・ヤ・キ (笑)
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実は今日、この商店街へ来た本当のお目当ては、この路地から迷路のように広がる、灘中央市場 です。
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この 迷路の中 には、昔ながらの精肉店
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昔ながらの魚屋さん などが、まだ元気に営業しています。
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しかも、安い。
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鮎30匹で、700円とは、マジっすかー ? (笑)
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以前、ここを通った時に見かけた 八百屋さん。
全国各地の季節の野菜を取り扱っていたので、今日はあるものを探しに来ました。
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それは、北国の山野草である「行者ニンニク」。しかし残念ながら店頭にはありませんでした。
以前来た時には並んでいましたので、店主に聞くと……、「ああ、あるよ。ただし最後の一つ」
奥から店主が持って来てくれたのがこれ、我が故郷の北海道産の「行者ニンニク」

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この「行者ニンニク」の溜まり漬けは、超のつくスタミナ食品です。ただし強烈な匂いなのです。(笑)
今は、瓶詰めの商品が通販でも買えるようになりましたが、万人向けに強烈さを削ぎ落してしまっています。
昔食べた、我が家伝来の味つけの、溜まり漬けがどうしても食べたくなって、探していました。

家へ帰って。早速作りました。同量の醤油とみりんを煮切って、あとは行者ニンニクを漬けるだけです。
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完成です。少し時間をおいた方が美味しく食べられます。楽しみです。
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さて、今日のお昼は水道筋商店街の近くの、第一旭ラーメン。 神戸を代表するラーメン店です。
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注文したのは、チャーシューメンと焼き飯のセット。
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このチャーシューは、最近はやりのトロトロのものではなく、しっかりとした食感のものです。
焼き飯もパラパラで、たくさん入っているチャーシューがとっても香ばしい。
うーん、さすがは神戸を代表する店だけありますね。ん、ん、んまいーっ !!
本日も、大変おいしゅうございましたー。



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青空の下で

GW前半の最終日。神戸は今日も朝から雲ひとつない 蒼穹 です。
どこまでも広がっている真青な空を見上げながらの散策は、また格別の楽しみです。

遮るものひとつもない蒼穹に、 お天道様 が、眩しく輝いていました。
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青空を背景に、藤の花には、たくさんの蜂たちがブンブンと飛び回っています。
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今日は、街のどこへ行っても、青空、青空、青空、でした。
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青空を心ゆくまで堪能しながら、久しぶりに立ち寄った南の公園。
この場所は冬の間、葉が落ちた樫の木の下で、外ニャンコたちが落ち葉の上で丸まっていた所です。
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今は、樫の木の葉 が青々と繁っています。 あ、ニャンコがいました。
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見たことのある 茶トラのニャンコ です。毛繕いをしています。
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あ゛ー、かいーの、かいーの。(笑)
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ああん、ここ、気持ちいいー !
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何見てんのよ、あんたー。  ま、お元気そうで 祝着至極 にございます。(笑)
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青空の下、ドックラン では、ワンコが嬉しそうに笑っていました。
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今日は、水辺が気持ちよさそうです。
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子どもたちも楽しそうですねー。
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フェスティバルのイベントに参加していた、ポニー にも出会いました。
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ウッドデッキの特設ステージでは、バイオリンとキーボード のデュオが生演奏をしていました。
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我が街の フェスティバル は、今日も 大賑わい です。
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トルコ名物の ドネルケバブ。
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牛肉のケバブを作ってもらいました。
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どーですか、美味しそうでしょう ?
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冷たいビールによく合いますねー。ん、んまいーっ !!



人工島のフェスティバル

先週の日曜日に、大阪で開催された中国音楽フェスティバルに合奏出演したことはお伝えしましたが
私が師事している二胡の老師一門の、年に一回の発表会まで、あとちょうど3週間となりました。

発表会では合奏の他に独奏のステージもありますので、毎日の練習も最後の仕上げの時期になりました。
今年、私が演奏会の独奏用に取り組んでいるのは、劉天華 作曲の 「病中吟」
劉天華が20歳の1915年から構想をあたため始め、8年後の1923年に決定稿が完成したという曲です。
この「病中吟」というタイトルは、決して「病気にかかって呻吟している」という意味ではなく
当時の混乱した中国の社会状況と、それを憂う自己の深い心の悩みを表現したものと言われています。
劉天華は、他の曲も皆そうなのですが、なかなかに奥が深く、聴衆の方々と感動を共有できるまでには
単なる技巧を超えた、表現者としての力が試される曲だと思っています。
昨年の独奏曲も劉天華の「閑居吟」でしたので、この2年ほどは劉天華の魅力に取り憑かれて
ハマり込んでしまっていることになります。(笑)

昨年に引き続き、今年もこの二胡で弾きます。2009年の 王根興師製作「荷塘月色」
我が二胡と一緒に写真に映っているのは、製作していただいた、上海の巨匠、王根興師ご本人です。
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「病中吟」の五線譜版の楽譜です。
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二胡は、このような数字譜の楽譜を使います。大分楽譜への書き込みも増えてきました。
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発表会で使うピアノ伴奏のCDも、間際になってしまいましたが、やっと編集が終わりました。(笑)
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今年も発表会の日が楽しみです。


さて、ゴールデンウィークの2日目。よいお天気でした。
午前中、大阪の茨木にある女房殿の実家に寄った後、渋滞を避けて一般道でのんびりと帰ってきました。
帰宅後、夕方でしたが散策に出かけました。

私の住んでいる神戸の人工島には、約18,000人が人々が住んでいます。25年前にこの街が開かれて以来
毎年、ゴールデンウィークには新しくこの街に引っ越して来た人たちへの歓迎の気持ちを込めて
WELCOME FESTIVAL (ウェルカム フェスティバル)が2日間にわたって開催されます。
住民の約1割は外国人でもありますので、イースター(復活祭) のお祝いも兼ねたイベントとなります。

今年も、街の中心を流れる運河のある公園には、たくさんの屋台が並びました。
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いつも見る風景が、一変してお祭りモードになっていました。
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世界各国のB級グルメ が楽しめます。
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日本のB級グルメだって、もちろん負けてはいませんよ。(笑)
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ん、んまそうーっ !!
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この子は、トルコアイス を入れてもらって嬉しそう。
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運河の水面には、高層ビルと鯉のぼりの影 がゆらゆらと揺れていました。
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近くのウッドデッキの特設会場では、大学生のジャズバンド の生演奏が行われていました。
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みんな三々五々、階段に腰掛けて聞き入っていました。
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明日は、私もお昼はイワナの塩焼きに生ビールかな。(笑)


さてさて、本日の私の昼食です。(笑)
茨木からの帰り路、神戸へ通じる国道171号線の箕面の小野原にある、博多一風堂。
このラーメン店は、福岡に本拠を置き、日本全国のみならず世界展開もしている有名なお店なのです。

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女房殿が注文したのは、定番の「白丸元味」。細麺のまろやかコク豚骨です。
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私は季節限定メニューの、「鶏豚(とりとん)ソバ」。
鶏白湯スープと豚骨スープのコラボレーションです。白ご飯と温泉玉子のオプションがたったの40円。
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麺を食べ終わった残りのスープをご飯に乗せた温泉玉子の上にかけて、雑炊風にいただきました。
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あああーっ ! 何なのだこの絶妙の味の出合いは。ん、ん、んまーいっ !!
ああ、満足満足。本日もごちそうさまでした。
(いつも丑三つ時に見ていただく、グレムリンの八朔かーさん、ゴメンナサイ。笑)


文豪の家

ゴールデンウィークの初日は、好天に恵まれました。
朝の散策時、我がマンションのエントランスの前では、ツツジたちが咲き乱れていました。

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恒例の朝の外ニャンコチェックでは、いつもの顔ぶれのニャンコたちも、皆さん団体で行楽に出かけたかと
思うほど姿を見かけませんでした。
今日はニャンコに出会えないかと、いつものトトロのトンネル近くの林の中をのぞいていると…
いました !! 木の上で寝ていました。何と器用な。(笑)

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まるで 不思議の国のアリスのチェシャ猫 みたいです。ご飯のお皿が空っぽでしたので
持って来たご飯を補充してそっと離れました。バイバイ、またねー。

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さて、散策の途中で突然思いついて、今日は徒歩へ海を渡って陸側へ行くことにしました。
これが 六甲大橋 へと通じるスカイウォークです。
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この六甲大橋を渡ります。今日は六甲山もよく見えています。
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望遠レンズの向こうには、一昨日登った展望台もはっきりと見えていました。
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我が人工島の、居住区域を取り囲む外周道路です。分離帯のツツジがとても綺麗です。
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六甲大橋のたもとに着きました。この舗道をどんどん歩いていきます。
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一路、六甲山のある北へ北へと向かいます。
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ここは、もう海の上です。
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橋の下を、タグボートに牽引された船がゆっくりと通っていきます。
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西に目を転じると、遥か向こうに 神戸三宮 近辺の 高層ビル街 が見えていました。
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やっと橋を渡りました。この辺りは港湾施設と工場地帯です。
阪神高速湾岸線とハーバーハイウェイを結ぶ、ジャンクションが頭上に見えていました。
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神戸港の港湾施設の一部である運河です。
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その運河の上にも人が渡るための、スカイウォークが続いています。
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スカイウォークの正面に見えている、菊正宗の広告塔。この塔は我が家からもはっきりと見えます。
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スカイウォークを降りると、そこは 住吉川の河口 です。向こう側に我が街が望めます。
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すぐ近くに、毎度お馴染みの 菊正宗記念館。
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今日は車ではないのでちょっと寄り道して、菊正宗の 無料の試飲 を。4杯もお代わりしました。(笑)
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住吉川の清流。本当に水が澄んでいてきれいです。
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この清流には、 もいるのですねー。
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明治時代に近辺の村同士の水利権の争いがあった時につくられた、村の境界を記した石碑だそうです。
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ここは以前もご紹介しました、文豪、谷崎潤一郎 が暮らしていた家です。
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名作 「細雪」の舞台となった家です。
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この家は住吉川沿いの普通の住宅街にありますが、土日だけ無料で一般公開されています。
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「細雪」の中で、この家のどの部屋が描写されているかの説明がありました。
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応接間には蔵書が残されていました。
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応接間と食堂。庭がよく見えてお洒落な家です。
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お風呂場です。小説の中のシーンのイラストでの説明もありました。
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ここが 文豪が執筆した机 です。見学者は全く自由に家の中をどこでも探検できます。
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さて、散策の終点は住吉界隈です。ごく普通の街の景色になってきました。
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お昼ご飯は、我が家25年の御用達の、とんかつ「ながた園」
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今日は、ミンチカツと鶏唐揚げ の定食です。
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歩いた後の、ご飯とビールは最高 !! ん、ん、んまいーっ !!
皆さんもよいゴールデンウィークをお過ごしください。



街開きの日

朝起きて、しばらくしてから気がつきました。
4月26日。そうか、今日は梅田の グランフロント大阪街開きの日 ではないですか。
女房殿と2人で速攻で、大阪梅田へと出かけました。(笑)

グランフロント大阪は、大阪最後の一等地と呼ばれているJR大阪貨物駅跡の梅田北ヤード(うめきた)で
三菱地所や大林組、積水ハウスなど12社によって開発が進められている先行開発区域の施設名称です。

4棟の高層ビルが建設され、266店鋪の大型のショッピングモールや、先端技術の発信や研究開発拠点となる
ナレッジキャピタルやオフィス、ホテル、マンションなど、大阪の新たな玄関口として期待されています。

大阪駅から、グランフロント大阪への入り口です。
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グランフロント大阪側から見た大阪駅との連絡ブリッジ。大阪駅北側の景色が変わってしまいました。
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まだ未着手で残っている梅田北ヤード(うめきた)部分です。貨物駅の名残がまだあります。
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グランフロント大阪から見た、梅田スカイビル。 その間にはまだ線路が残っています。
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グランフロント大阪の、1番目のビルと2番目のビルを繋ぐ連絡ブリッジです。
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266店鋪の巨大モール、とてもとても全部はご紹介できませんが、有名店舗や関西初出店の店鋪もあります。
私はものの10分もしないうちにバッグを買ってしまいました。ああ、財布の紐が〜…。(笑)
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私の愛用している、無印良品の巨大ショップもありました。
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クライミングのスポーツジムも。
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2番目のビルは、このように大きな吹き抜けになっていました。このビルは企業や大学の研究開発拠点
となっていて、展示やショップなどが多数あります。
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これはロート製薬のやっている 野菜工場 です。
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この野菜が食べられるレストランは、朝一番から長蛇の列です。
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マグロの養殖を研究している近畿大学のショップです。
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近畿大学水産研究所 が養殖した、マグロのトロや中トロが安価で食べられます。
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THE 世界一 展 という展示で見た、フェルメール「牛乳を注ぐ女」
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この絵画から、3Dプリンターでフェルメールが見ていたものと、全く同じ 立体像 を作っていました。
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落語家、桂米朝 の米寿を記念して作られた アンドロイド。まるで本物のように見えました。
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地階には、ビール博物館ワイン博物館。レストランを併設してあります。
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世界中のワインと
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世界中のビールが楽しめます。
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モールの最上階には レストラン街。ここで面白いものを発見しました。
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足元を見ると、ニャンコの足跡が点々と…。
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足跡は、ここで消えていました。
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福太郎 !! なんと 我が家の巨大招き猫と同じ名前です。(笑) ここが彼の実家だったのね。
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                                     (友情出演:福太郎と筍くん)


さてさて、今日のお昼は、焼き肉の本場、大阪鶴橋から出店している 焼き肉屋 さんへ。
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美味しそうな焼き肉定食を注文しました。
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ジュウジュウと焼きます。お肉は ロース骨付きカルビ です。
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熱い焼き肉にすごく合うのが、この冷たいワカメスープです。
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どうです。ん、んまそうでしょう?
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いやあ、さすがに本場鶴橋の韓国式焼き肉。ん、ん、んまいーっ !!
本日も、ごちそうさまでしたー。


六甲ケーブルに乗る

昨日の雨模様から一転、今日の神戸は爽やかな青空となりました。

見上げると、刷毛で掃いたようなきれいな薄雲が広がっていました。
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毎朝の定例の、外ニャンコチェックです。今日は一匹しか出会えませんでした。
この三毛ちゃんは、人なつこいニャンコです。数日姿を見せませんでしたが久しぶりに会えました。
ニャーニャーと足元に擦り寄ってきたので、ご飯をあげるとガシガシと食べていました。
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で、お食事後はかなりリラックスした様子です。
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私たちの目の前で、すやすやと寝てしまいました。(笑)
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しばらくすると女房殿の膝の上や、私たち夫婦の座っているベンチに。きっと最近まで飼い猫だったのでしょう。
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しばらく公園でニャンコと遊んでもらいました。とてもよいお天気でしたので、その後車で 六甲山方面 に。

我が家からたった15分ほどの近くに、国立公園 があるのです。神戸は不思議な街 です。
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これは 六甲ケーブル。東西に伸びる六甲山には、いくつかのケーブルカーやロープウェーがあります。
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20分に1本のダイヤとなっています。山頂駅まではわずかに10分です。
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山頂からは、広い範囲に散らばる 山上の街 の施設を、シャトルバス などで移動できます。

山頂では、まだ桜が見頃でした。
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ここは 六甲ガーデンテラス という商業施設の展望台です。ここから住吉、芦屋などが見渡せます。
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こちらは、下から登って来た 六甲道。左手に 神戸製鋼所、右手に 摩耶埠頭 が見えます。
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摩耶埠頭 では何百台もの自動車が船積みを待って、キラキラと輝いていました。
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我が街、六甲アイランド の全景です。今日は空気が澄んでいないのが少し残念。
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さて、お昼は折角ですから 六甲山名物ジンギスカン を。
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下界の景色を一望できるレストランです。
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これが、ジンギスカンなべ というものです。子どもの頃、北海道では一家に一台必ずありました。
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これで 2人前。
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1人前1600円と、大変 リーズナブルなお値段 でした。
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景色を眺めながら食べる焼き肉も、なかなかいいものですねー。ここは 夜景も綺麗 です。
故郷の札幌を思い出しました。本日もごちそうさまでした。



巷に雨が降る

神戸は一日中、雨模様でした。雨の日になるといつも思い出す詩の一節があります。

巷に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる

これはヴェルレーヌの『言葉なき恋唄』の一節です。私が20歳の頃、マンドリンオーケストラで
初めて指揮を執った楽曲に入れた朗読に使ったもので、私にとって本格的に音楽を表現するという
行為の第一歩となった懐かしい詩でもあります。もう40年前のことになります。
その楽曲の出だしの、雨を表現したアルペジオのように、今日は静かに雨が降っています。

雨の日には、雨の日の楽しみがあります。
我が家のバルコニーから見る水滴も、まるで音符のように並んで揺れています。
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今日の散策は、巷の雨の情景を探しに行こうと思い、出かけました。

バス停の青も、今日はどことなく瑞々しく映ります。
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舗道に落ちる雨粒の波紋も、また自然の造型の妙ですね。
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水辺のウッドデッキに映る、ビルディングと走り去る電車の影。
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今日は鯉のぼりも、何だか体が重たそうです。
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樹々の枝についた水滴には、何が映っているのでしょうか。
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街中の葉っぱたちが、恵みの雨を喜んでいるように見えます。
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バラ園の薔薇たちにもたっぷりと潤いを与えてくれています。
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そして花たちにも。
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銀色の雨筋の中で、サクランボたちが踊っています。
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帰宅途中に、わがマンションの玄関の横の竹林で見つけた筍。
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もうしっかりと竹になっていました。(笑)
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時間を忘れて雨を楽しんでいると、あっという間にお昼をかなり過ぎていました。
今日は女房殿外出のため、ワガママ昼飯。

キュウリとセロリで浅漬けを作りました。塩昆布でよく揉んで、ゆかりを少々。
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15分ほどで美味しくいただけます。
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たらこと糸こんにゃくの炒め煮も作りました。これで菊正宗を一杯。(笑)
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うーん。雨を眺めながらの一杯も、また格別ですねー。たらこのプチプチ感が堪りません。(笑)



招き猫

今日は女房殿の用事で朝一番に、神戸ハーバーランドに先週オープンしたばかりの大型ショッピングモールの
umie (ウミエ) に、ふたたび行ってきました。

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帰り際に、B1Fのショップを物色していると、いくつかのお店で 招き猫たち に出会いました。

招き猫 は、私たちにとっては身近なものなのですが、そのルーツには意外と諸説があります。

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わりと有名なのは、世田谷の 豪徳寺説 です。
江戸時代、彦根藩藩主の井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかりました。
その時に、この寺の和尚の飼い猫が、門前で手招きするような仕草をしていましたので
直孝は寺に立ち寄り休憩をしました。すると間もなく激しい雷雨が降りはじめました。
雨に降られずにすんだことを大変喜んだ直孝は、後日荒れていた豪徳寺を建て直すために多額の寄進をし
そのお陰で豪徳寺は盛り返したということです。
和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔いました。後に境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿を
かたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになりました。

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この豪徳寺の猫にちなんだゆるキャラが、井伊家と縁の深い彦根城のマスコット「ひこにゃん」です。
豪徳寺以外にも伏見稲荷など、招き猫の由来の地と言われている場所が全国に数カ所あるようです。

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また違う角度からの研究では、招き猫の独特のポーズのモデルは、毛繕いの動作(猫が顔を洗う)
ではないか、という説もあります。

その場合は、一説には猫は湿度の変化を感じて毛繕いをするので、雨が降るのを知らせてくれるというものや
別の説では、猫は微妙な環境の変化を感じ、人が近づく気配をいち早く感じ取り、不安や動揺を感じるために
そわそわとして落ち着かないなどの「転移行動」をとるようになり、その一つの行動が顔洗いだということから
顔洗いが来客を予知する吉兆である、と言う説など、なるほどなと思えるような説もあるのです。

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右手を挙げている猫は『銭を招くもの』、左手を挙げている猫は『客を招くもの』と言う説もあります。
ただし両手をあげているのは、欲張り過ぎでいけないそうです。(笑)

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招き猫には三毛猫が圧倒的に多いようです。三毛猫のオスは稀少ですので幸運を招くとして珍重されています。

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招き猫が稲荷信仰の狐に由来すると言う説から、白い招き猫というのは「金気」を持つものと言われています。

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黒猫には魔除けの意味があると考えられています。京都ではお客さんを呼ぶともいわれているそうです
また、黒い招き猫は「厄難を払い、家内安全を祈る」とする説もあるようです。

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こうやって色々な招き猫を見て歩くのも、楽しいものですねー。


今日は朝でしたので、久しぶりにハーバーランドの にしむら珈琲店 に入りました。
にしむら珈琲店は神戸を中心に十数店鋪を展開している老舗です。創業65年になります。
私は、神戸に移り住んだ頃から、御影のお店にモーニングをいただきによく通ったものです。

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昔から変わらない名物のモーニングメニュー。こちらはサラダモーニング。
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こちらは、フルーツモーニング。カリカリの小さなパンが2枚、具の下にあってそれで挟んで食べます。
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朝から、懐かしいモーニングセットを美味しくいただきました。ごちそうさまでした。



猫と鳥と新緑と

神戸は、気温があまり上がりませんが、今日も晴天です。
北国では桜の上にも雪が降ったようで、春が足踏みをしているみたいですね。

さて今日も朝の散策。我が家の前の小磯記念美術館の横の坂道を上がってシティヒルへ。

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この辺りの樹々も、瑞々しい若葉がもの凄い勢いで成長しています。
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最近シティヒルに上って先ず行うのが、この辺りのニャンコのチェック。
猫たちの縄張りを注意しながら観察していると、猫たちのお世話をされている方たちに出会いました。
散策しながら餌場に寄ってご飯を与えておられる男性。自転車の前後の大きなカゴに、ご飯と水をいっぱい
積んで、あちこちの茂みの中にある餌場を、毎日掃除しながら巡回されておられる女性。
この島の150匹いると言われているニャンコたちは、こういう方たちに支えられて頑張っています。
私も念のために、猫のご飯やお水を持って歩いているのですが、今日はこの方たちの姿を見て安心しました。

今日は美術館の裏手の灌木の茂みの中で、初めて見る2匹のニャンコたちと出会いました。
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道からは分かりにくい大きな木の下にできた空間の落ち葉の上に、2匹はいました。
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少し人間を警戒していますが、それでも2〜3mぐらいまでは近づかせてくれました。
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毛並みも良く、栄養状態は大丈夫のようです。
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ご飯をもらって、しっかりと食べています。安心しました。
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ここは私が、トトロのトンネルと呼んでいるところのすぐ近くです。トトロの森の上空にはカラスの大群が。
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カラスたちは、ニャンコたちに与えられたご飯も狙っています。
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一見のどかな春の風景の中にも、厳しい生存競争が繰り広げられているのですね。
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新緑を愛でながら歩いていると、目の前をしきりにスズメではない野鳥が飛び回り、横切ります。
ゆっくりと追っていくと、一羽のシジュウカラがいました。何かをくちばしに咥えています。

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じっと観察していると、やがて近くの一本の木のウロに入っていきました。パパラッチ成功です。(笑)
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材料をせっせと集めて、巣作りをしていたのですねー。
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シティヒルから水路のある公園方面へ。舗道の上でムクドリが何かを咥えて歩き回っています。
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ムクドリは通常は群れで芝生のあるところにいるのですが…。
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あ、あった ! あそこか。飛び込むところ見たぞー。
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ここに巣を作る準備をしているようですね。鳥たちは巣作りたけなわですねー。
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このスズメたちも番 (つがい)なのでしょうか。
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綺麗な花もいいけれど、新緑の若葉や、樹々がつくり出す木漏れ日の影が本当に綺麗です。
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いつまで見ていても見飽きませんねー。(笑)
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今日もとってもいい散策ができました。
気がつけば、もうお昼をとっくに過ぎていました。

今日は女房殿が朝から外出なので、お昼は自分だけのワガママ飯。
かわいい新ジャガイモを売っていましたので、自宅に戻って肉じゃがにしました。
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Oyran流は、最後にオイスターソースとバターを少し隠し味に。
純和風の肉じゃがが、ふんわり洋風の香りをまといます。よく沁みていて、んんまいー !!
本日も、ごちそうさまでした。



鯉のぼりの季節

神戸は数日、肌寒い日が続いています。
昨夜来の雨が上がり、空気中の汚れも洗い落としてくれたのか、透き通った青空が爽快でした。

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朝の散策に出かけてみると、街中が小さな 鯉のぼり で一杯になっていました。季節の移ろいを感じます。

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街のあちこちで、もう初夏の花も咲き始めています。

コデマリ (小手毬)
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白い小さな花が、本当に毬のようです。
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ムギナデシコ (麦撫子)
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葉が麦に、花が撫子に似ているところから名付けられました。雨の後の水滴が綺麗です。
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カンパニュラ。
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カンパニュラとはスペイン語で釣り鐘という意味だそうです。少し大きな花です。
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さて、今日はいつものようにゆっくりと遅めの昼食を楽しんでいる余裕もなく
午後から大阪の四天王寺界隈の、ある音楽ホールへと出かけました。
第3回中国音楽フェスティバルに、我が老師一門の二胡合奏メンバーとして参加するためです。
関西を中心とした中国伝統音楽の音楽教室が、一堂に集まって合奏を披露するイベントなのですが
今年は九州や遠くマレーシアからなども含めて31団体の参加となる盛況ぶりでした。
午後1時に開演して午後7時半までの長丁場で、我が合奏団は最後から3つ前の演奏でした。

マレーシアから修学旅行も兼ねてやって来たという、高校生の合奏団。
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女の子がそろってワカメちゃんカットなのが印象的で、可愛らしかったです。(笑)
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大編成のオーケストラでしたが、なかなかに上手でした。
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私の次の二胡のステージは1ヶ月後。ソロ演奏もあるのでソロソロ少し気合いを入れて練習します。(笑)


海へ

汗ばむような陽気がやって来たと思いきや、また少し肌寒い日が続いています。
久しぶりに 神戸ハーバーランド へとやってきました。

対岸には メリケン波止場 があり、ポートタワーも見えています。
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これが神戸ハーバーランドに、一昨日の4/18にグランドオープンした、umie (ウミエ) です。

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かつての神戸阪急百貨店があった建物を中心に丸ごとリニューアルした、新しい大型ショッピングモールです。
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今から21年前のバブル景気が最高潮の頃、ここ神戸ハーバーランドが造られ毎日大変賑わっていました。
私も毎週のように車を飛ばして、ここを訪れていたものです。隣のモザイクではよく食事もしたものです。
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その直後のバブル崩壊や阪神淡路大震災を経て、集客力もかなり落ち込んでいましたが
この度、著名なブランドショップなども多数出店した新しいショッピングモールとして見事に復活しました。
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神戸阪急百貨店の造りそのままで、かつての売り場が多数の専門店に替わっています。
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隣のビルとは空中で何本ものスカイウォークで繋がり、そちらには有名店の大きなショップがありました。
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これは本屋ではありませんよ。全国のレトルトカレーが集まったバラエティショップを地階に発見。(笑)
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同じ地階で、美味しそうな、おはぎ屋さんも発見。
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おはぎを6個買いました。もちろん地階にたどり着く前に、ジャケットやバッグやあれやこれやも…(笑)
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さてお昼は久しぶりに、レストランゾーンの MOSAIC(モザイク) へ。
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ここからの眺めは開放的で素晴らしいので、レストランやショップはいつも大賑わいです。
ポートアイランド が見えます。遊覧船もここからでます。右端の白い人は誰でしょう。(笑)
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モザイク大通り も賑わいを見せていました。謎の人も居りますけど…(笑)
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神戸金銀店 って、何だかそそられる名前のショップだなあ…(笑)
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アンパンマンミュージアム もオープンしていました。
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待ち時間4時間ですって。パパママ、大変ねー。
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モザイクの一番奥にある、ステーキハウス三田屋。かつては毎週のように来ていました。
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このお店、関西ではあちこちにあってよく知られているのですが、値段は庶民価格でした。今でもそうです。
でも、このモザイク店は場所柄なのか、三田屋系列の中でも高級店へと格上げされていました。(笑)

ここのお店のドレッシングは絶品ですので、我が家でも常備しています。
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料理を待っている間、望遠レンズで厨房を密かにパパラッチ。(笑)
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厨房の熱気の揺らめきとコックさんのシルエットの向こうに、メリケン波止場がゆらゆら見えていました。
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まずは三田屋自家製の地ビールを一杯。車ですのでノンアルコールでした。(泣) でも美味しそうでしょ?
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前菜の、自家製ハムと玉ねぎを自家製ドレッシングで。ここの名物です。
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これがまた、美味いんだなー。くぅぅぅー !! (喜)
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本日のスープは、野菜のトマト風味。そしてサラダ。
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メインの、宮崎牛のロース。アツアツの鉄板に押し付けて好みの焼き加減にします。
たっぷりのガーリックチップを乗せていただきます。ピアノの生演奏もゆったりと流れています。
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あああ、幸せを感じる瞬間。ん、んんまーいっ !!
久しぶりに三田屋の味、堪能しました。本日もごちそうさまでしたー。


王子公園界隈

今日は朝一番、先週に引き続き女房殿の所用で 灘区の王子公園界隈 へとやってきました。
私は車を降りて2時間ほど、この辺りの散策に出かけることにしました。


阪急の 王子公園駅 はこじんまりとした佇まいです。
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このあたりは、王子動物園 の他にも 美術館 なども多数ある文教地区となっています。
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まだ開園前のカラフルな 観覧車 が、六甲の山並みに映えています。
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王子動物園前は、春の花々が一杯で本当に綺麗です。
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動物園の搬入口には、ユーカリ の大きな箱が。きっと コアラ が食べるのでしょうね。
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外周を歩いていると、本物の D51 と出会いました。
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しばらく歩いていると、煉瓦造り の古くて美しい建物がありました。
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神戸文学館。これは現在は西宮にある 関西学院大学 が、明治22年にこの地に創設されたあと
明治37年に建築された 礼拝堂 です。明治の洋風教会建築としては神戸最古のものだそうです。
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庭には、ハナミズキ が咲いていました。
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この辺りの植え込みのツツジも満開です。
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山側へ登って、ふと振り返ると坂道の向こうに神戸港が見えます。港の見える坂道 いいですねー。
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弓道場 がありました。私も高校生の頃は弓道をやっていました。小笠原流です。懐かしい…。
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六甲山は ロッククライミング のメッカでもありますので、山岳連盟の研修施設があります。
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ここでも若葉の緑が眼にしみます。これは マックロクロスケ の赤ちゃんかな。(笑)
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ザクロ の若葉はちょっと他の樹と色が違いますねー。
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今日はここまで結構な距離を歩いてきました。ここはジョギングや散策のコースになっているようです。
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ふたたび王子公園駅から 水道筋商店街 へ。先週も来ましたが、平日の午前10時なのにこの混雑。すごい。
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先週、売り切れで早々と閉店していた 肉屋さん です。さすがに開店直後は営業しています。(笑) 安い !!
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今日は、アーケードの路地からさらに迷路のような商店街を探検しました。
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まるで網の目のように、古くからの商店街が延々と繋がっています。
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安いので、つい色々とお買い物をしてしまいました。(笑)
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里芋を30個200円で買えましたので、今日の一品は、里芋の鶏そぼろ煮あん仕立て です。
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うーん、ショウガと木の芽の香りが効いていて、大変美味しい一品になりました。
今日も、菊正宗でちょっと一杯。ん、んんまーい !! ごちそうさまでしたー。


木漏れ日が謳う日

神戸は数日前までの肌寒さがまるで嘘のように、少し汗ばむほどの陽気になってきました。
今日は朝一番、いつものように師匠とバカ話を交えながらの二胡のレッスンが終わったあと
自宅へ戻り、カメラをぶら下げてポカポカ陽気の中を少し散策することにしました。

我が街の街路を飾っているツツジの植え込みが、そろそろ満開となっており街中を鮮やかな色彩で
染めあげています。公園でもフジの花が満開で藤色に染まった棚の下の木陰が、とても心地よいです。

春の陽射しの中、花の色や樹々の緑を楽しみつつ歩いていると、日本の四季のありがたさを感じます。
ふとカメラを緑の木立に逆光で向け、ファインダーを覗いてみると、木漏れ日が無数の玉ボケとなり
光のマジックショーを演出していました。

そんな木漏れ日が作り出す、謳うような春の光景をお届けします。本日は敢えて解説はいたしません。

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春の日の、木漏れ日の情景をご堪能いただけましたでしょうか。

さて夢中でシャッターを切っているうちに、ランチタイムを少し過ぎて、お腹が空いてきました。

我が街、六甲アイランドの中心部には、南北に流れる約600mの人工の運河があります。
その周辺商業施設や公園を総称してリバ-モールと呼んでいます。商業施設はレンガ造りで、モロッコや
アルジェの カスバ を想わせるような迷路風の造りとなっています。

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今日はその奥にある、「ラーメン真」へ。このお店、先代の頃から20年以上の馴染みの店なのです。
この街の人口の1割は外国人ですので、メニューも英語併記となっています。
店主のこだわりのラーメンを食べさせてくれます。阪神やオリックスの選手たちもよく食べに来ます。

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今日は、味噌ラーメンを注文しました。
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深みとコクのある味噌味に野菜がたっぷりと入っていて、少し固ゆでの麺との相性が抜群です。
やっぱり、馴染みの味は、ん、んんまーい、!!  本日もごそうさまでした。


菊正宗

我が家から六甲山の方を眺めると、人工島と陸を繋いでいる六甲大橋の向こう側に大きな看板が
見えます。菊正宗 の看板です。酒どころの灘五郷の中でも、我が家から最も近い酒蔵です。

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住吉川の河口近くに、菊正宗記念館 があり、毎日大勢の見学者で賑わっています。
また、この辺り一帯は菊正宗の酒造工場が連なり、付近を歩いていると、時々いい香りが漂ってきます。
全国にその名が知られている菊正宗は、白鶴などを含む御影郷の酒造会社の宗家として、この地域の
発展にも多く寄与してきました。すぐ近くにある。進学校で有名な灘高の創設も菊正宗によります。
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ここは灘五郷の 御影郷。 住吉川を越えると 魚崎郷 となります。
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写真の奥に見えるのが、住吉川を渡る橋です。その向こうの魚崎郷にも多くの酒蔵があります。
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菊正宗記念館の入り口です。ここは18年前の阪神淡路大震災で一度全壊しましたが、復興されました。
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大きな看板ですね。
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昭和天皇が来られた時に、ご使用された玉座です。
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歴史を感じる、古い米国製の時計です。入り口の受付の頭上にありました。
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この記念館には往事の酒造りを偲ぶ、様々な展示があります。なかなか見応えがあります。
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昔のポスターでしょうか。歴史を感じますね。
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もちろん、お酒の販売コーナーや、利き酒コーナーも。
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このぐい飲み、我が家にもありますよ。菊正宗ファンの必須グッズです。(笑)
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今日の一品は、イカと里芋の煮付を作りました。もちろん菊正宗でキュッと一杯です。
Oyran流は、イカを煮る前に隠し味で胡椒を煮汁に入れること。あとで味がピリッと引き立ちます。
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ああ、イカの旨味が里芋にとてもよく沁み込んで絶品です。ん、んんまいーっ !!
本日も、自然の恵みに感謝しつつ、ごちそうさまでした。


さくらんぼの赤ちゃん

春らしい陽気に誘われての我が街の散策。まずはいつもの地域ニャンコチェックです。
今日は、いつも見かける5ニャンコの姿を確認することができました。

いつものトトロの秘密のトンネルです。この周辺のニャンコの無事を、まずは確認しました。
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そしてトンネルを抜けた美術館裏の公園のテーブルの上に、人馴れしている三毛ニャンコがいました。
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芝生の隅っこにある散水用の水栓。ここの水は少しずつ出ているので、常に新鮮な水が飲めます。
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三毛ニャンコは、それを知っているのでここで毎日、喉を潤しているようです。
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おいおい、首が抜けなくなるよー。
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春の陽射しが、心地良いようですねー。
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えっ、もう行っちゃうんですか ? うん、またねー。
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近くのタリーズコーヒーのテラスで、ちょっと一休み。
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ついこの間まで殺風景だった銀杏の木も、小さな葉っぱがびっしりと出ていました。
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この季節は、草木の成長が本当に速いです。
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君はおやつを待っているのかなー。ママたちお喋りに夢中だね。(笑)
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雀の子がよって来たので、パン屑をあげました。ちょっと大きかったかな。(笑)
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スーパーへ買い物に行く途中の2階の通路から下を覗くと、カエデの葉っぱで地面が見えないぐらいです。
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つい数日前まで、赤ちゃんの手のひらみたいだった葉が、しっかりとカエデらしくなってきました。
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そして花が散った桜の木には、サクランボの赤ちゃんが。
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もう色づき始めているものもありますねー。
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もうすぐ赤いサクランボになります。
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お買い物で、こんなブリあらを入手しました。これでなんとたったの49円。
下処理にちょっと一手間かかりますが、今日は美味しいブリあら汁を作りましょうか。
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うすいエンドウも買いましたので、土鍋で炊いて豆ご飯にしました。
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もう一品、季節のあさりと豆富としめじの炊いたんも作って、これが今日の我が家の晩ご飯。
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素朴な季節の和食の味。ブリあら汁は絶品でした。
本日も、大変美味しゅうございました。



百番目の物語

昨年の9月13日よりこのブログをスタートさせて、ほぼ7ヶ月。
今日が 100番目の記事 となりました。

当初は二胡弾きの方々に、少しでもご参考になるような 二胡 に関する私なりの 蘊蓄(うんちく)
を週に1回ずつくらい記事にして残しておけたらいいな、という軽い気持ちで始めましたが
所詮、素人の底の浅さ。二胡のネタはすぐに尽きて、今ではレアネタと化してしまいました。(笑)
暇人の、徘徊ブログ、街撮りブログと変貌してしまった、当ブログであるにもかかわらず、いつもいつも
ご訪問やコメントをいただいている、多く皆様に私は毎日元気づけられています。ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


さてさて、今日は役所への用事で住吉の東灘区役所へやってきたついでに、JR住吉駅前のそばの
住吉神社 へ、お参りをしに行ってきました。ブログが 100話続いたお礼 です。(笑)

現在では国道2号線が通る、JR住吉界隈は古くからの交通の要衝でもあります。
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真直ぐ六甲山を目指せば、有馬へと通じる道です。
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南の海側に眼を転じれば、海の上に浮かぶ我が街の、高層ビルが意外と近くに見えています。
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私がこの地に居を構えてから、丸25年が過ぎました。引っ越して来た当初は、JRの駅舎も木造平屋で
この国道沿いも、古い下町の情緒がたっぷりとある街でした。
18年前の阪神淡路大震災では、地盤の弱かったこの界隈が壊滅的な被害を受けました。
多くの家が文字通りぺしゃんこになり、亡くなられた方も1,200名と最も多い地区でした。
しかし18年経った今は、高層マンションや商業施設が建ち並ぶ、お洒落な街となって復興しています。

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そんな街角に、住吉神社 はあります。

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この神社、実は本名は 本住吉(もとすみよし)神社 といいます。
何しろ、ただの住吉神社ではありません。
摂社・末社あわせて全国2,000社あまりを数える住吉神社の本家本元・総本宮であるという誇りを込めて
「本」住吉神社 と、呼ばれているのです。

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私も、この地に住み始めてからは、毎年数回のお参りは欠かしたことがありません。
実は大震災のあった前の日、前厄・本厄・後厄と私の3年間の厄年が無事に明けたお礼でお参りをしました。
明け方、私は首から下が全部、200kgの2棹の重たいタンスの下敷きとなりましたが、奇跡的に生き延びました。
お礼参りのご利益があったのだと思っています。その代わり神社は本殿もろとも壊滅状態となってしまいました。

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現在は完全に復興した神社ですが、あちらこちらに、その時の痕跡が残っています。
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江戸時代の石灯籠の上の新しい色違いの部分は、1995年に補修された物です。
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鳥居も震災で完全に倒壊してしまいました。
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この神社は祀ってある神様の数が多いことでも有名で、まるで、神様のマンションのような感じがします。
「天満ノ神(勤労の神)」「高良神(長寿の神)」「錦津見神(海の神)」「天水分神(祈願の神)」「大山昨神(造酒の神)」「大物主神(金比羅の神)」「大国主神(国土造営の神)」と、多種多様な神々が祭られています。
ですからお参りする時に必要なお賽銭は、半端じゃありません。(笑)

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ペットのために、必ずお稲荷さんには、多めのお賽銭でお参りをしていました。(笑)
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こんなものも境内にはありました。知恵の輪じゃなく、茅の輪 なのですねー。(笑)
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毎年5月の始めには、だんじり祭りが、本住吉神社を中心に行われます。これは山車の保管庫です。
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お昼になり、神社の隣にある、とんかつ「ながた園」 へ。

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25年来通っているトンカツ店なのですが、当時の木造の小ちゃなお店が、今は高層ビルの1Fです。
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ここはトンカツが美味しいのは言うまでもありませんが、ブログネタとしてぜひご紹介しておきたいのは
ご飯、味噌汁、お漬物は当然のこととして、副菜、カレー、シチュー、玉子、納豆などがおかわりし放題
無制限 に、いくらでも食べられるということです。
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今日は、私の定番の定食、ミンチカツと一口カツ定食です。上記の食べ放題がついて、なんと850円。
お金のない若い人たちにとっては、一日一食ここで死ぬ気で食いだめする人もいらっしゃるようで
もう絶大の人気を誇る神様仏様のようなお店なのです。(笑)
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ああ、25年の変わらない味。 ん、んまいーっ !!
でも哀しいかな30代の頃のように、納豆もカレーも玉子もお代わりしたりはもうできません。(笑)



市(いち)の立つ日

我が家のある建物から、交差点を挟んだすぐ隣に「神戸ファッションマート」があります。
神戸市のファッション産業の中核施設の一つとして1991年にオープンし、もう22周年を迎えます。
この施設には、多くのファッション関連、ライフスタイル商品関連の企業が入っています。
普段は全国の販売業者への卸売りが中心で、一般へお客への販売はほとんど行われていません。

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しかし年に数回、会員登録をした一般のお客を対象にした「市クラブ」というバーゲンセールの催しが
設立当初から、20年以上に亘って毎年開催されています。この催しは関西では女性客に大変人気がありまして
初日の開場前などには建物をグルッと取り囲んで、長い人と車の行列ができるほどです。
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建物の中心には、天井まで届く巨大な吹き抜けのホールがあります。
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市の日 には、建物に入居している企業だけではなく、このホールもバーゲンセールで埋め尽くされます。
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卸の専門のセールですので、サンプル品や在庫処分などが中心で、良い商品がお得な価格で見つけられます。
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6割引、7割引 は当たり前、2日めの最終日にもなると 95%OFF なんていう価格も現れます。
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が開催されるこの2日間は、普段は静かなこのビルが人で埋め尽くされます。
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この「神戸ファッションマート」のもうひとつの魅力は、普段は一般の方はほとんど訪れないのですが
アパレル製品だけにとどまらず、こだわりのライフスタイルを過ごすための商品を提案するショップなどが
多数あるということです。

例えば 家具やインテリア。
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オーダーメイドのテーラー。
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アンティーク食器のお店。
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ルアーフィッシングの専門店。
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そして、私が訪れて楽しいと思うのは、ここ。絨毯のミュージアム です。
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私もかつては仕事で中東の各国を頻繁に訪れていましたが、これほど眼を惹かれるコレクションには
いまだに出会ったことがありません。
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現代の日本人のライフスタイルによく合いそうなもの。
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伝統的で重厚なペルシャのデザイン。
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これはデザイン画でしょうか。
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冷やかしで、ひとつひとつ眺めていると時の経つのを忘れてしまいそうです。
みんな無我夢中でバーゲンに群がっている建物の中で、ここを訪れているのは私一人でした。(笑)


さて、午後からは1週間後に迫った「第3回中国音楽フェスティバル」の二胡合奏ステージへ向けての
一門の練習が西宮の苦楽園でありました。車で移動して練習前に腹ごしらえ。

今日は、この辺りで人気のラーメンを食べてみようと向かったのが、ラーメンたろう。
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お昼時を過ぎても、この賑わいでした。
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このお店の定番、不動の王者、たろちゃん。
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食べてみましたよー。
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むむむ、アッサリ豚骨味 に、箸でそっと口に運ぶと中でトロけるチャーシュー。
煮卵 がまた絶妙の煮加減。いやー、これは、ん、んんんまいーっ !!
さすが学生さんに人気のお店だけありました。本日もごちそうさまでしたー。

神戸花鳥園

今日の神戸は、晴天に恵まれました。女房殿と2人で我が街の隣にある、同じ海上都市の
ポートアイランドまで車を走らせました。海の上のハイウェイを使うと車で10分ほどの距離です。

以前このブログでもご紹介しました、理化学研究所の スーパーコンピュータ「京(けい)」
その施設の真横に、今年で7周年を迎える 神戸花鳥園 があります。
今日は、その神戸花鳥園へ行ってきました。少し写真が多くなりますがご紹介します。

かなり広大な敷地に巨大な温室風の建物が建てられています。ここは駐車場側の入り口です。
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入り口を入るとすぐ、鷲や鷹やフクロウなどの猛禽類が多数飼われている部屋がありました。
世界中の猛禽類をガラス越しに見ることができます。このフクロウはニタニタしているようですねー。(笑)
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次の部屋にはちょっとした水辺が作られていました。まず目を惹いたのは鮮やかな色彩の オシドリです。
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オシドリの横では、ペンギンたち が日向ぼっこ。
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赤ちゃんペンギン もいました。
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でも、ニャンコよりデカい です。(笑)
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ここはレストランやショップなどがある温室です。地面だけではなく上からも 花、花、花 でした。
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この花は、フクシア(女王様の耳飾り) という名の、アンデスの花です。
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私には、ロングスカートの貴婦人 のようにも見えました。
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この花は、まるで 赤い魚飛び跳ねて いるようです。
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イルカのジャンプ にも見えますねー。
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とてもすべてはご紹介できませんが、世界中の花たちが、鮮やかな色彩と美しさを競っていました。
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これは 食虫植物。 甘い蜜の香りに誘われてポトリと…。
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鳥のブースへ行くと、猛禽類のショーが始まっていました。
この ミミズクや鷹 などが、私たちの頭の上を低空飛行で飛び回っていました。
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猛禽類を除いて、ここでは鳥は放し飼いにされています。私が手を伸ばせば触れるほど近くにいます。
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オオハシ というくちばしの大きな鳥です。人が近づいてもじっとしています。
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この 頭の羽根 が見事ですねー。
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続いて、水鳥のエリア。ここも鳥たちは放し飼いです。人間との間に柵などもありません。
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ホオジロカンムリヅル という大きな水鳥です。
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羽繕いをしていて羽毛がくちばしにひっついています。取ってあげたかったけど怖いので止めました。(笑)
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トキ の仲間が、水中の魚を奪い合っていました。
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今日、私が最も感動したのは、この 水辺の植物のブース でした。

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これは、コロカシア・コーヒーカップ という名のサトイモの仲間の葉です。美しい。
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世界中の蓮が集まった、この 蓮の池の美しさは圧巻でした。皆さんも写真ですがご堪能ください。
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あ、誰かがやっちゃったんですね。きっと。(笑)
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さて、花と鳥たちを堪能したあとは、三宮へ戻ってお昼にしました。

三宮の駅前の商業施設、M-INT(ミント)。 中にはブランドショップが軒を連ねています。
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今日は、お昼時を少し過ぎても行列ができている、回転寿司のお店に入りました。
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値段もリーズナブルで、美味しい回転寿司でした。でもお寿司はやっぱり北新地、新乾山かな。(笑)
本日も、ごちそうさまでしたー。



百花繚乱

今日の神戸は、晴天でしたが風が少し肌寒く感じられるお天気でした。
午前中、所用のついでに我が街を少しウロウロとしました。
道端や街角や公園など、小さな花から大きな花まで、数多くの花たちが咲き乱れていました。

街路樹の根元で、気をつけなければ判らないほどの花をそっと咲かせている ナズナ。ペンペン草ですね。
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この3枚の写真のカラフルな花たちは、同じ種類の公園の植え込みの花なのですが名前が判りません。
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紫がとても優美。
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この原色も鮮やかです。
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バラ園で見つけた マーガレット。可憐です。
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バラのトゲも、着々と成長しています。(笑)
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運河のほとりに咲いていた、この花の名前も判りません。
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近づかなければよく見えませんが、紫の綿毛がとても印象に残りました。
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フリージア の黄色も本当に眼に鮮やかです。
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リナリア です。 
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小ちゃな花びらたちが、身を寄せるように咲いている アリッサム。
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ほんのりと紫の小さな花びらも、気品がありますねー。
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紫の優雅な ビオラ です。
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青い ヤグルマソウ。こんな色もいいですねー。
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ご存知、ナデシコ です。レディースサッカー場の横で見つけました。(笑)
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ハウステンボス という名のチューリップ。フリルがゴージャスです。
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これもチューリップ。アラジンレコード という名です。魔法のランプみたい。
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我が街は、まさに 百花繚乱 でした。


運河のある公園にお店を出している地元の有機栽培野菜を売っている 八百屋さん。

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この菜の花を両手に2すくいほど買いました。たったの100円。
今夜はガーリックオイルでベーコンと炒めて、おいしいスパゲティを作りましょう。
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さて家に戻れば、もうお昼。今日は筍とフキを焼きアゴだしでさっと煮て、ちょっと一杯。極楽極楽。(笑)
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うーん、春の味だ。我ながら、ん、んまいー !
ごちそうさまでした。夜のパスタも楽しみ…。(笑)



琴首の美学

今日の神戸は寒の戻りなのか、肌寒く、時折雨模様のお天気でした。こんな日は家で引き籠もりです。(笑)
たまには、二胡のお話をします。今回は二胡の琴首の美しさについてお話ししたいと思います。

二胡の琴棹の上部、先っちょの部分は、琴首 または 琴頭 と呼ばれています。
二胡の三大名産地である、北京、上海、蘇州 では、長い歴史の中でそれぞれに見た目の特徴も
少しずつ異なる伝統の形が進化してきました。二胡の琴首にもその違いがよく見て取れます。

二胡の琴首の伝統的でかつ代表的なデザインである、月弯頭 (げつわんとう)
真上から見たら月のように見える牛骨細工の頭と、湾曲した首が特徴です。
現在、世界中で弾かれている二胡の殆どが、この琴首のデザインであると言っても過言ではありません。

左から、北京、上海、蘇州 の月弯頭です。微妙な違いがお判りになるでしょうか。
三首比較

北京は首が長く上海は月が扁平で蘇州は月が大きい
という伝統的な特徴の違いがあります。

次の3把の二胡は私が所蔵している、蘇州二胡2把と、蘇州二胡に近い琴首の形の江西省の二胡です。

無錫名人、萬其興(ばんきこう)製作の蘇州二胡。細工は牛骨ではなくすべて象牙を使用しています。
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同じく無錫名人の、陸林生(りくりんせい)製作の蘇州二胡。銀線細工を施しています。
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江西省の名人、辜存雄(こそんゆう)製作の二胡。琴首は蘇州に近いですが、シンプルに装飾を一切排しています。
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月弯頭の琴首に関しては、私自身はこれらの蘇州型のフォルムが一番気に入っています。

さて、このような代表的な月弯頭の琴首以外にも、長い歴史の中で様々な意匠の琴首が産み出されました。
私の所蔵している別の2把の二胡と二泉胡も独特の琴首デザインを採用しています。

上海の国宝級大師である王根興(おうこんこう)製作の二胡(右)と二泉胡(左)です。
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琴首のデザインは、1世紀前の中国の名文をモチーフにした荷塘月色(かとうげっしょく)
つまり、蓮の池と月明かり というテーマの彫刻です。
このデザインと彫刻は、王根興の直弟子で、伝統音楽研究家として著名な、沈正國(ちんしょうこく)師の
手によります。下の写真は、彫刻をする前の沈正國師自身のスケッチ画です。これは新しい意匠なのです。
ラフスケッチ


歴史が産み出した、デザイン琴首の代表的なもののひとつに、龍頭(りゅうとう)の琴首があります。

これは伝統的かつオーソドックスな龍頭のデザインです。非常に繊細で美しい彫刻です。
龍頭1

100年以上前の古楽器の龍頭。素朴なデザインですね。
龍頭古楽器1


他にも多くの琴首の形がありますので、少しご紹介したいと思います。

伝統的な模様である回紋頭(左)と、沈正國師が縁起の良い「吉祥図」を主題にデザインした祥雲海上(右)。
回頭紋

これも縁起物の鳳凰頭(左)と壽桃頭(右)。
壽桃1

これは武漢の名人、曾憲勇(そうけんゆう)の新デザインの優美な鳳凰頭です。
曾憲勇 意向鳳頭23

これらは2把ともに馬頭です。モンゴルの馬頭琴の影響があるかのも知れません。
馬頭1

巻書頭(左)と小提琴頭(右)。小提琴とは中国語でバイオリンのことです。
二胡はバイオリンより500年以上歴史が古いので、この巻書のデザインがシルクロードを経由して
ヨーロッパに伝わり、バイオリンのヘッドのデザインに影響を与えたかも知れませんね。
巻書1

如意頭(左)と蝙蝠(右)。仏具の如意棒やコウモリまでデザインされているのは驚きです。
如意頭1
【所蔵二胡以外の写真は、沈正國師と、台湾の名人、涂明順師のwebsiteよりお借りしました】


二胡は楽器であると同時に、このように伝統工芸品でもありますので、哀愁を帯びた音色以外にも
眼で楽しむという魅力があるのです。


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二胡はいいですねー。



猫とシルエット

今日は所用があって、大阪の北部にある箕面まで車で出かけ、少し遅めのお昼を箕面で摂りました。
このあたりは大阪のベッドタウンとして造られた新しい街です。

コメダ珈琲店 というのは、女房殿によれば、名古屋発祥の全国FC店だそうです。
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名古屋ではかなり有名な珈琲店らしいので、一度覗いてみることにしました。
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京都の有名なイノダ珈琲店のような雰囲気のカップです。
ただしイノダのように、ミルクと砂糖は最初から入っていません。
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恐る恐る注文したのは、まず 小倉トースト。
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そして、この店の No.1メニュー らしい、シロノワール というもの。
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バター を塗って、あんこ を塗りました。
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シロノワールは、パンとソフトクリーム の組み合わせです。早く食べなきゃ。溶けるー。(笑)
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美味しかったかどうか、聞きたいですよね ? 皆さん。(笑)
これ、好きな人には堪らん味なのでしょうねー。
コテコテの大阪文化に、勝るとも劣らない 名古屋文化 を垣間みてしまいました。(笑)


さて、神戸に帰宅するともう夕方でした。
夕日が心地よかったので、少し散策することにしました。
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いつもの道を、ひとりで影遊びしながら歩いていました。(笑)
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すると、影遊びに加わるように近づいて来た 一匹のニャンコ
いつもトトロの森で、まるで私を誘うように現れるニャンコです。
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「お腹が空いているのかなー、ゴメンよー、今日はご飯を持って来ていないんだ。」などと話していると
タイミングよく現れたのは、ウォーキングの途中のように颯爽とした女性2人。
トトロの森の中間にある入り口の奥へ、さっさと入っていってドライフードを出して、無言でサッと置いて
離れて行かれました。この方たちが毎日猫たちのために、巡回されているのかも知れません。
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ご飯にありついたニャンコです。よかったねー。ありがたいね。
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ご飯、完食しました。
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じゃあ、と言って私が帰ろうとすると、ニャンコはトコトコついて来ます。
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石畳の上でゴロン。毛繕いを始めました。このニャンコ、飼い猫だったんだね。人に慣れています。
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私もしばらくニャンコと影遊び。(笑)
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シルエット撫で撫でー。(笑)  このニャンコ、あとで実際に撫でても怒りませんでした。
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もうすぐ日が落ちるねー。
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名残惜しいけど、またねー。
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ニャンコも、名残惜しそうでした。



ロクアイタンポポ

今日の神戸は、そよ風が肌に心地よいお天気に恵まれました。

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桜は見事に散って、地面を見ると、宴のあとの侘しさを感じる光景があちこちで見られます。
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他の花たちの上に、優しく降り積もっている桜の花びらも、また一興ですね。
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桜の花は終わっても、我が街を散策していると、どんどんと色彩が鮮やかになっていくのが嬉しいです。
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何という、ムスカリ青さ でしょうか。
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純白の品種もあるようです。
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これは、ハナズオウ。桃色 が眼に鮮やかに映ります。
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生きた化石とも言われる、メタセコイヤ小さな若葉 です。
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幹からも、こんなに可愛らしい若葉が出ていました。
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一足早く咲き始めた、ツツジ も、大きなシベが昆虫たちを誘っているようです。
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この小さな白い花たち。葉影の暗がりの中でまるで バレエ を舞っているようです。
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散策の途中で、この頃よく眼につくのが、この タンポポ。
車道ぎりぎりにもたくさん生えていて、車体にも鮮やかに映っています。
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これは、数年前に我が街で発見された、謎の巨大タンポポ なのです。
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調査された結果、新種のタンポポであることが判りました。
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我が街、六甲アイランドにちなんで「ロクアイタンポポ」という名がついています。
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大きな花びらがたくさんあって、とっても ゴージャス な感じのするタンポポなのです。(笑)
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綿毛も巨大でした。
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今日も我が街の花たちを、たっぷりと堪能することができました。


さて、今日のお昼はウチゴハン。
親子丼 と、アサリと新筍のお吸い物 をつくりました。
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Oyran流の親子丼は鶏唐揚げを使います。お吸い物は長崎の焼きアゴだしとお酒だけで調味した汁に
アサリの旨味と新筍の穂先の食感が絶妙なバランスです。
今日も、ごちそうさまでした。



元気な商店街

今日は、朝から女房殿の所用で、運転手として我が家から車で15分ほどの灘区の阪急王子公園駅の
近辺にやって来ました。女房殿を待つ間、私は車を降りてぶらりと近くの 水道筋商店街 へ。

阪急王子公園駅から少し東側に歩いていくと、神戸でも屈指のマンモス商店街の水道筋商店街があります。
全国各地で昔ながらの多くの商店街が苦戦しシャッター街となっている中、それはどこの話 ? というほど
この水道筋商店街はとても活気があります。
このあたりは水道筋6丁目商店街、エルナード水道筋、水道筋1丁目商店街、灘センター商店街、灘中央市場
灘中央筋商店街、畑原市場、東畑原市場、畑原東商店街など大小の商店街が縦横につながった
一大ショッピングゾーンとなっています。東西の長さはなんと1kmほどもあるのです。

今日はアーケードのある エルナード水道筋 を覗いてみました。
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平日の午前中にもかかわらず、この人混みです。真直ぐ歩くのが大変です。(笑)
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この一帯は、一日ではおそらく全部の道は通りきれないほど、広くて入り組んでいます。
オッちゃん、オバちゃんの元気な呼び込みも見られ、昭和の香りが色濃く残った味わいのある雰囲気です。

あちこちにこんな薄暗い路地もあって、私の探検ゴコロをくすぐってくれます。(笑)
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始業式のためか学校が早く終わった子どもたちも、元気なオバちゃんの前を駆け足で通り過ぎていました。
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そしてこの市場の魅力は、新鮮な旬の食材がお得な価格で手軽に手に入ることです。
「ちょっとまけて~!」とお店のご主人と駆け引きしながら買物する光景が日常茶飯事です。

全国各地の食材が手に入ります。
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価格も本当に安い。
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私も、2〜3度買ったことがありますが、この肉屋さんはあまりの安さに、毎朝、開店してから30分ほどで
店のすべての商品を売り切ってシャッターを閉めてしまいます。その後シャッター前には露天商が出ます。
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今日は、30分ほどの時間ではとても全部は探検しきれませんでした。また来たいと思います。

さてその後、三宮の そごう のデパ地下で、女房殿がユーハイムのバームクーヘンを買い求めている間に
見つけたのが、これ、チャイコフスキー ピロシキ屋。
神戸周辺では結構有名なお店だと思います。花のワルツを聴かせながらピロシキを作っています。

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この職人さんたちは、ピロシキをひとつ包むたびに、ニコニコ顔で「ピロシキあがりました〜」と叫びます。
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見ていて楽しいのですが、一日中やっていると疲れるだろうな〜などと、つい思ってしまい…(笑)
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さて今日のお昼は、いつもの私の 隠れ家的な焼き肉屋 さんへ。
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ここは三宮の駅の真上にあるのです。
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はるか1kmほど向こうには、風見鶏の家 も望めます。
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今日は、お手軽な「和牛はらみのつぼ漬け」定食 です。これでなんと870円。
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外を眺めながらの食事は、本当に楽しいですねー。
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はらみのつぼ漬け、とっても柔らかくてタレも絶妙で、ん、んまいー !
私にしては、めずらしくご飯をお代わりしてしまいました。(笑)



嵐が去って

夜来風雨聲 夜来風雨の声 
花落知多少 花落つること知んぬ多少ぞ

「春眠暁を覚えず」で有名な、孟浩然の五言絶句「春暁」 の後半部分です。

今日の神戸は、日本全国を縦断した爆弾低気圧が遠ざかって、青空こそ見えるものの
白い雲が、吹き返しの強い風にどんどんと流されて行きます。

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我が家のある建物の、玄関を出たところでは、ヤブツバキの大輪の花がたくさん落ちていました。
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舗道の植え込みには、しぶとく残っていた「マックロクロスケ」が抵抗むなしく落ちて転がっています。
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街角のチューリップたちも、きっと強い風に必死で踏ん張ったのでしょうね。同じ方向に首を曲げています。
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我が世の春を謳歌していた、桜も見事に散華して、あたり一面が花びらの絨毯となっていました。
これも日本の美しさのひとつですね。
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さて嵐の前日に、大丈夫かと気になっていて探してみたものの、その日は逢えなかった
一匹の地域ニャンコを探しに、水と食べ物をもって住処へ行きました。

ここが「トトロの秘密のトンネル」の入り口。運が良ければ、この木立の奥で逢えるはずです。
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いました ! 人目につかない森の奥で、枯れ葉のベッドで休んでいました。
心持ち毛並みも、以前より良くなってきているようです。
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周囲を見ると、多分この子用だと思われるベッド。
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そして、食べ物とミルクや水がありました。地域の篤志の方が昨日、世話をしてくれたようです。
その方は、この猫を多分毎日見守ってくれているのだと思います。一安心して、お水だけ替えて戻りました。
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春の嵐で散るものもあれば、これからどんどんと成長していくものもあります。

青い空に、コブシの白い花と新緑が映えます。
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こちらは、モミジの若芽。まだ手の形にもなっていませんが、順調に芽吹いています。
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そして、ツツジ。もう咲き始めました。今年はいつもより開花が早いような気がします。
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もうすぐ街中が、ツツジの鮮やかな色彩で覆い尽くされることでしょう。
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さて今日のお昼は、我が家の建物の1Fにある中華料理店らしくない名前のお店にて、酢豚で生ビールを一杯。
このお店は、本格的な中華料理をだします。酢豚はアツアツにカリッと揚がって、甘酢とのバランスも最高。
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ああー、ん、んまい ! 生ビールも沁みるー。 散策のあとの至福のひととき。
本日も、ごちそうさまでした。



男子厨房に…

爆弾低気圧が来るということで、神戸も朝から風と雨が少し強まって来ました。

雨の日は、春の色彩感が薄れますが、バルコニーの水滴を見ているだけでも、それなりに楽しめます。(笑)
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我が家のバルコニーから、南に遠く望む港のキリンも、今日は首を垂れて雨に煙っています。
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北側から見える満開の桜も、花びらが散ってまるで絨毯に…。
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自然の営みの中での光景は、それなりに風情があります。
しかし、今日は無理をせずに、家から出ずに引き蘢ることにしました。たまにはこういう日もいいです。

昨日、散歩の途中で寄った我が街の小さな本屋さん。100mほど移転して新しい場所で新装開店していました。
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新しい料理本を4冊買いました。
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実は私は、料理が好きで料理本を見ているだけで楽しめる男子なのです。(笑)
整理ついでに積んでみました。私が買った料理本が、我が家の台所に置いてあるものだけで50冊以上あります。

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私は京都での学生時代にアルバイトで居酒屋の厨房に入っていたことも影響したのか、ほぼ人生を自炊で
過ごして来ました。20年ほど前に単身赴任をして、すべて自炊で料理の腕を磨いてからは、我が家の台所は
いつの間にか私の担当になりました。(笑)
私の家庭料理のポリシーは、メイン、サイド、スープ、デザートすべてを片付けを含めて30分以内に
仕上げること。

特に愛読しているのがこれらの本です。ご飯ものは日本人の食卓のメインとしてやはり欠かせません。
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ハンドブックタイプのものは、辞書代わりのように重宝しています。
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私の城。(笑) 道具と手入れは大切ですねー。
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今日は女房殿が、夜まで外出なので。自分だけのワガママめし。
まずは昼から、冷奴で一杯。(笑)  

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Oyran流は、角切り豆富に粗みじん切り生姜。だし醤油に葱てんこ盛りです。

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冷奴が美味い季節になって来ましたねー。


打ち出の小槌

ジュリエッタが我が家にやって来てから3週間あまりで、走行距離が1,000kmになりましたので
今日は、初回点検のためにアルファロメオの整備工場へ持って行くことにしました。
我が家から、ほんの15分ほどの 芦屋市の打出 (うちで) というところにあります。

今日も青空の下で、ジュリエッタ、いい顔をしています。(笑)
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点検と消耗品交換に1時間半ほどかかるということでしたので、このあたりを散策することにしました。
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最寄りの駅は「阪神打出 (うちで)」駅 です。小さな駅と小さな商店街がありました。
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阪神線から山手へ歩くと、閑静な住宅街が続いています。塀際の花がとっても綺麗でした。
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このあたりの町名は「打出小槌町」。
そうです。大黒さまや一寸法師が持っていた、あの、打出の小槌 に由来しているのです。
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昔々、芦屋の沖に竜神が住んでいました。この竜神が人に化身して、朝廷に小槌を献上したそうです。
この小槌を打ち振ると、何でも願い事が叶うという大切な宝物。この宝の小槌が、どうしたことからか
打出の長者の手に伝わりました。どのようにして長者の手に入ったのか、わかりませんが
むかし都で仕えていたときに、手柄をたてたので褒美に貰ったといわれております。
この小槌は、この上ない宝物でしたが、ただ一つ困ったことに、鐘の音が聞こえてくると
それまで打ち出した宝物のすべてを失ってしまったそうです。

と、このような伝説によりつけられた町名だということです。本日は大変勉強になりましたー。(笑)


次に見つけたのは、芦屋市立図書館打出分室。 今は文化財にも指定されています。
この図書館のことは、私は以前から知っていました。というのも、私の好きな同世代の作家の一人である
村上春樹が中学時代にこの近辺に住んでいて、この図書館が大好きだったからです。

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こじんまりとした、素敵な図書館です。
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奥にある庭が、とっても美しい。
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村上春樹の処女作、「風の歌を聴け」には次のようなシーンが出てきます。

「僕は街の中をゆっくりと車で回ってみた。海から山に向かって伸びた惨めなほど細長い街だ。
川とテニス・コート、ゴルフ・コース、ずらりと並んだ広い屋敷、壁そして壁、幾つかの小椅麗な
レストラン、ブティック、古い図書館、月見草の繁った野原、猿の檻のある公園、街はいつも同じだった。」

この 芦屋の風景 に登場する 「古い図書館」 が、まさにこの図書館なのです。

これは、ひょっとして、小綺麗なレストラン かもしれませんね。図書館の向かい側にありました。
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古い図書館の横には、小さな 天満宮 がありました。
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大きな 御神木
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天神さまには付きものの、神のお使い、撫で牛。
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お稲荷さんもありました。こじんまりとしていますが、清掃が行き届いた大変心地のよい神社です。
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奥にあった桜の古木。

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花吹雪 が舞っていました。本当に美しかった。
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狛犬の頭にも…。 (笑)
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今日は何だか得した気分です。


さて、お昼は近くで見つけた フォルクス に入ってみました。

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場所柄なのか、ファミレスとは思えないほど落ち着いた雰囲気です。
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今日は、折角ですから定番のステーキのセットメニュー。食べ放題のセットだけで満腹しそうです。(笑)
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来ました ! フォルクス定番の カットステーキ
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ファミレスだし、和牛でもないし、ということでそれほど期待していなかったのですが…
なかなかに、ん、んんまかったー ! これで1,580円とは…フォルクス侮るなかれ。(笑)
本日も、ごちそうさまでしたー。



あか しろ きいろ

さいた さいた
チューリップの花が
ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ
どの花見ても
きれいだな

桜の美しさに眼を奪われがちなこの季節ですが、春の花たちも一斉に咲き始めています。
我が街では、毎年この時季に、チューリップ祭りが行われ、公園や街角など島中の至る所で
鮮やかな色彩のチューリップたちを楽しめます。

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私たちの眼を楽しませてくれるのは、チューリップばかりではありません。

カタバミの花。
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ラベンダー。
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も花から花へと、忙しそうに飛び回っています。
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冬の間すっかりと枯れていた アジサイ も、若葉が芽吹き出しています。
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ふと空を見上げると、電飾ケーブル ? と見まがう木の枝が…。
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小さな木の芽 がいっぱい並んでいました。(笑)
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ついひと月ほど前までは、蔓(つる)だけが這っていた バラ園 も、若葉で溢れかえっています。
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バラ は成長がとても早いですねー。
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笑。
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花たちをたっぷりと堪能したあとは、いつもの御影の 山神山人(さんじんさんじん) へ。

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本日いただいたのは、この 塩野菜盛ラーメン。
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野菜の旨味や甘味が溶け込んだ優しいスープが、玉子麺によく絡んで、ん、んまいー !
今日もしあわせ。ごちそうさまでしたー。



暮れなずむ湾岸

毎日が日曜日の隠居生活も、それなりに多忙の日もあり、今日も所用のため大阪の茨木や箕面あたりを
車で走り回っていました。雨こそ降りませんでしたが、空は厚い雲に覆われ、パッとしないお天気…。

大阪からの帰路、いつもの道を通らずに淀川を渡り、大阪市内を経由して 阪神高速湾岸線
乗って我が家を目指しました。この道は関西空港と我が街を直結し、大阪湾をグルッと半周
している高速道路なのです。

夕刻、大阪湾を横目で見ながら車を走らせていると、厚い雲の切れ間から日が射してきました。
大阪湾に射す斜光があまりにも美しかったので、中島パーキングエリア に車を停めてみました。

淀川 を神戸側に渡ってすぐの、河口の海の上 に、このパーキングエリアは造られています。
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大阪湾では、大小さまざまな船が、夕景の中を行き交っていました。
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陸側に眼を転じれば、淀川 の向こうに 大阪の市街地
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梅田のビル群 や、遠くにうっすらと 生駒山 も望めました。
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大阪湾の新しい埋め立て地、舞洲 も望めます。
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おとぎ話にでてくるようなメルヘンチックな建物は、環境保護芸術家として世界的に有名な
故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏がデザインした、舞洲スラッジセンター です。
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神戸方面には、神々しいほどの光が射していました。
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眼を凝らすと、我が街のガントリークレーンたちや、その向こうに 明石海峡大橋 まで望めました。
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今日は、遠回りしたお陰で 素晴らしい夕景 に出会うことができました。

さて本日のお土産ネタは、この大きな タケノコ。
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茨木の千里丘陵にあるお店で、400円でゲットしました。(笑)
身長40cmの福太郎と比べると、かなり大きいということがわかります。
今夜は、若竹煮 で一杯ですねー。



魅惑の梅田地下迷宮

大阪ヨドバシカメラ梅田店 へ所用で行ったついでに、阪神百貨店のデパ地下
食材の買い物をしました。ここは大阪へ行った時には必ず寄るお決まりのコースなのです。

ヨドバシカメラから大阪ステーションシティ内を抜けて、梅田地下街 方面へ。
JR大阪駅から地下街へと潜ります。

梅田の地下が開発された70年間の歴史の中で、無計画に地下街やビルの地下階、地下鉄などの駅が
接続されたため、現在の梅田地下街は巨大な地下迷宮と化しています。

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阪神百貨店前の通路は、歴史を感じさせるような古い地下街です。
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その目と鼻の先に、ブランドショップなどが並んだ明るい 新しい地下街
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高低差のある地下街同士を繋げたために、ところどころに坂道があったりします。(笑)
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この辺りに住んでいる住人ですら、この巨大な迷路のような地下街を迷わずに歩ける人は
2割程度しかいないというお話も、どこかで聞いたことがあります。(笑)
私が梅田で仕事をしていた頃、ダイエットのために1日10kmのウォーキング を自らに課して
いましたが、お昼休み時間に5km程度、毎日コースを変えても1週間では歩き尽くせないほどの迷路でした。

そんな地下街を通って、阪神百貨店の地下1F食料品フロアへやって来ました。
梅田には、いくつかの百貨店がありますが、その中でも最も庶民派のイメージがあるのが、ここです。

阪神百貨店の地下1F入り口付近は、各社の路線が交わる 交通の要衝 でもあり、
毎日毎日、たくさんの 人と人生が行き交う交差点 でもあります。
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店内に一歩足を踏み入れると、そこはもう カオスの世界 です。
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平日の開店直後でも、多くの人で賑わっています。
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私はここでは、いつも必ず立ち寄る売り場で、大好物の たらこや筋子 を買います。
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今日は、京都の老舗漬物屋「大安」で、新筍の味噌漬けも、購いました。今夜はこれでキュッと一杯。(笑)
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生鮮食料品やお惣菜やお酒や、お菓子売り場や各地の名産品などなど、この界隈ではダントツの品揃えです。
ここのカオス世界は、ブラブラと見ているだけでも飽きません。(笑) 一種の ワンダーワールド です。
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さて本日のお昼は、私が2年ほど前に仕事を引退して、長年の念願であった、50代での隠居生活
入るまでの、30数年にわたって仕事をしていた会社のオフィスのあるビルの近くまで来ました。

少し懐かしさを覚える、ビルの入り口です。このビルは JR北新地駅 と直結しています。
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このあたりも随分ときれいになりましたが、元々は1970年代に建てられたビルばかりなのです。
一歩ビルの地下街に入ると、そこは大阪らしい コテコテのカオス世界 です。(笑)

私もよく利用していた隣りのビルの地下街への入り口です。
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40年以上の歴史がある飲食店街ですので、店の入れ替わりも激しいのですが、30数年前と変わらずに
続けているお店もあります。そのひとつが、このラーメン店 です。

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このレトロ感溢れる商品ディスプレイは、私の20代の頃から殆ど変化ありません。(笑)
ここの 味噌ラーメン は、故郷の味がして、今でも時々神戸から食べに来ます。
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ビジネスマンの財布と時間の味方。立ち食い風の蕎麦屋さん。ここも30数年前のままです。
私は、日本にいる時はほぼ毎日、頻繁にあった海外出張などから帰ると、まずは、このお店に駆けつけました。
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そして、この地下の隅っこにある、いかにも 場末風の中華料理店。 (笑)
このビルの開業と同時に始めて、もう 42年の歴史 を誇ります。
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カウンター数席のみです。42年続いている店とは、とても思えません。
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メニューも殆ど、こんな程度です。難しい中華料理は決して作りません。(笑)
でも、私を始めとして、この店の ファン、固定客 は多いのです。
それはなぜか ? とってもとっても 美味しいからなのです。
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今日は、久しぶりの 「チャンポン」 を頼みました。
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これはいわゆる長崎チャンポンとはあまり似ていません。色々な野菜が大量に入ったトロミのあるスープ。
食べても食べても飽きのこない深くて優しい味付けです。これを食べた多くの方がヤミツキになるようです。
かつてのダークスーツ姿ではない隠居姿の私に、店主は気がつきません。会計時に気づいてくれました。(笑)

本日の懐かしい春日軒「チャンポン」。美味しゅうございました。



桜・猫・夜桜

今年は随分と長い期間、桜が楽しめてとっても幸せな年です。
ゆっくりと準備をしていた、我が家の周囲にある桜の花も、まさに見ごろを迎えました。


ここが我が家のすぐ目の前にある公園です。
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いつも登っていく散策路への小径。
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その小径の途中からの、小磯記念美術館方面の眺めです。
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右手に見える建物群の中に、我が家があります。
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朝の散策時、今日も桜を堪能しました。


普段はうるさいヒヨドリも、今日は一心不乱に花の蜜を吸っていました。(笑)
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大きな桜の木の下の日陰にも、新しい苔や草の葉がしっかりと芽吹いています。
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散策路の猫たちも、暖かい陽気と日ざしの中、どこかのんびりと寛いでいるようでした。

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黄昏時、トワイライトの中で桜が観たくなり、また散策に出かけました。

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この時間は、街頭に照らし出された街路樹の表情がとても美しいです。
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昼間観た桜です。ライトアップなどはされていませんが、何だか艶かしく佇んでいます。
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宵の明星も上がって来ました。
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やがて、すっかりと日が暮れてしまいました。
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